人は誰でも怠けぐせがあるものです。

「あとでやろう」

と片付けを先延ばしすると、

① 読みかけの本がテーブルや机の上にいつまでもある。

② ジュースやビールを飲んだあとのコップがテーブルの上に。

③ お菓子やパンを食べたあとのビニル袋がテーブルの上に。

④ 床にも脱いだあとの洋服や靴下がいつまでもある。

⑤ シンクには食べたあとの汚れた皿が満載。

こうなるとますます、

「あとでやろう」

となります。

こうなるともう片付けたくないのが人の常です。

汚れた皿が増えないうちに「すぐやるクセ」をつけましょう。

少しでもシンクに汚れた皿があるとさっと洗ってしまいしょう。

洗剤がもったいないのと部屋が汚れていやな気持ちになるのとどっちが大事ですか?

きれいな環境でいると何事にもやる気が出てきて仕事にも夫婦関係もうまくいくようになります。

仕事で疲れて帰ってきたご主人が、

きれいな部屋をみるとどうでしょう。言葉には出さなくても

「俺はいい嫁さんをもらった」

「あいつには感謝しなければいかんなあ」

と思うのです。

逆に汚れた部屋に帰ってきたご主人はどうでしょう。ますます疲れも倍増してしまいます。

共働きならお互いに自分の使うスペースだけでもいつも小奇麗にしておくとお互いに気持ちがいいものです。相手が疲れているときはカバーしてあげましょう。

私は連れ合いに、

「無駄な動きをしない」

なんてよく言われていました。

何か飲み物が飲みたくなって冷蔵庫に行くとします。

ついでにテーブルの上の汚れた皿やコップを持っていくのです。それだけでも皿を洗うものとしては助かります。

ついでに元あった場所に戻す。床に脱ぎ捨てた洋服があったら洗濯機に持っていく。

「すぐやるクセ」をつけると部屋がきれいになりますよ。

【参考文献】

『片付けられない ビジネスパーソンのための1分間整理術』~ムダなものを捨てれば人生はうまくいく~松本幸夫著

粗大ゴミとして連れ合いに捨てられないように気をつけましょう(笑)

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