骨董品は、希少価値のある古美術や古道具のことである。フランス語ではアンティーク(Antique)と呼ばれる。
語源はラテン語のアンティクス(Antiquus、古い)・・・Wikipedia
骨董品の価値は
「古いこと」と「希少価値」
で、食器や文具、日用品、玩具、貴金属や宝石を含む装飾品、衣類、家具など多岐にわたる。
とあります。
アメリカの定義では、製造された時点から100年を経過したもの手工芸品・工芸品・美術品とありますが、
日本では、4,50年経ったものでも重宝されているようです。
お客様のお部屋の片付けをしていると、時に骨董品が出てきます。
価値がわからなくて捨ててしまうことも多いようです。このような場合弊社は、鑑定士さんに鑑定をしていただいて買取をしています。
骨董品の価値が分からずに捨ててしまえばゴミですが、価値あるものは何十万もするのです。
・陶磁器
・漆器
・ガラス
・時計
・時代箪笥
・絵
・掛軸
・古壺
・着物
・玩具
など和洋を問わず取り扱います。
骨董品がでてきたらぜひ、「小宗屋」にご連絡ください。
電話:090-8225-3643
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